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朝は春の陽射し ウォーキングの道すがらバッケ(フキノトウ)を採取してバッケミソを作ることにした まあ、今夜は天ぷらにもして酒の肴にもしよう やっと「春うらら」の気配も少しはあるが、桜は4月下旬か まだまだ厳しい天気がしばらくは続くだろう 春の気配にボンヤリしているわけにはいかないはずなのに 青森県や青森市は北朝鮮のミサイル発射への対策など住民への広報はなにもない はて?不思議なことと、WEBページをそれぞれチェックしてみても「何もない」 見聞きしている範囲内だが、マスコミを通しての発表もない。 これはHPの記者会見などの中味でもチェックできるが「何もない」 いやはや!なのである。 (参考)秋田県、岩手県の公式HP。秋田県は記事から、岩手県は知事の記者会見模様から対応状況を知ることが出來る。 隣県の、秋田、岩手両県にはPAC3が配備され、県などの行政機関には対策本部などが設置されている様子がTVメディアなどで紹介されている 昼のニュースでは、打ち上げコースからほど遠い首都・東京都でも万万が一に備えて、24時間の緊急体制を敷いている。 首都だからね!というわけにはいくまい。 秋田、岩手との隣接県である青森県が「ミサイルやミサイルの破片が県境を越えるはずはない」と思っているわけではあるまい。 この不思議な現象をどう評価すればいいのか? まるで「評価できない」のが正解だろうか? 青森県の太平洋側下北半島にある「原子力施設」 ここに、テポドン本体や破片が落下したらどうなる? 強固な天蓋に覆われた施設なのだろうか? SF的に「電磁バリア」などで守られているのであろうか? 県民は「春だねぇ」とバッケ採りをしていればいいのであろうか? 知らずに被害にあったら「運が悪かった」 「賠償責任は北朝鮮にある、個人的に請求しなさい」というのであろうか? 結論を言えば「何もできない」 ラジオやテレビの情報に注意して、なるべく強固な建物内にいること。 国もこの程度の対策しか国民にはできないことを承知はしている。 国は外交や防衛といった次元で対策を立て実行している。 さて、自治体に求められることはなんだろうか。 北朝鮮が発表した「落下地点」への漁船の立入注意をしていることは承知している。 北朝鮮の技術の完成度や人工衛星だとの強弁を信じ切っているとしたら、とんでもない脳天気ではないだろうか。 国の元に国民はいても、県や市に住民はいない。 なぜか? 自分の頭で考える「自治体」ではないからだ。 国の施策にすがりつき、お願いし、嘆願し、その分配係にしかすぎないことをどう思っているのだろうか? 目前の危機に対して「だんまりを決め込んでいる」のでなければ、さっさと応えるべきではないのだろうか。 持って回った言い方をせざるを得ない「辛い住民」 わたしは明日から「いつでも逃げ出せる」準備をします。 いつでも、ほぼ完了の「旅グルマ」に「着替え」「食糧」「水」「調理器具」 そして、ETCカードを忘れなく。 原子力施設方面に変化があったら即エスケープですぞ! テポドンを恐れるもあり見ぬもあり 拾百合爺(ikkokujiji)
by yuritora1
| 2009-03-31 13:22
| 日記
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