三連休中日、スポーツ公園では小学生の野球大会開催中。
県内あちらこちらからマメツブ選手が集まっている。
近頃はかなり技術も高いなあ!と眺めつつウォーキング。
例によってジョギングコースでキャッチボールをしている、させている、連中に「注意!」
が、今日の指導者には
「他人に迷惑をかけさせない」
という指導ポリシーがゼロ!
教師なのかボランティア監督かはわからねど。。。
情けない現実「あぁ!」
アキノエノコログサ(イネ科エノコログサ属「秋狗尾草」)
今回見かけなかった「エノコログサ」より花期が遅いことから「アキノエノコログサ」
穂の形を子犬の尾に見立てて名付けられたとか。花穂(かすい)が太く垂れているのが特徴。
エノコログサは花穂が直立している。
キンエノコロ(イネ科エノコログサ属「金狗尾草」)
和名は小穂の基部の剛毛が黄金色であることによる。
オオバコ(オオバコ科オオバコ属「大葉子」)
踏まれるところを生活の場とする多年草。種子が濡れると「粘液」を出して、靴などに運ばれる。
オオバコが生えている道は人の通った道ともいえる。
茨城では「カエルッパ(ケエルッパ)<蛙葉>」と呼んでいたな。
*このシリーズを始めてから「携帯カメラ」の接写技術が向上したような、
「おかげさまです」(^^¥