マクロ撮影用の機材(スライダー?)も発見してセッティング。
うーーみゅ!「重い!」
が、、、とにかく実習あるのみ。
専用のオート設計のレンズではないのでマニュアル撮影。
よって、「ピント」はもとより「シャッター速度」と「絞り」も勘を働かせて。。。
でも、結果がすぐ出るのでデジタルカメラは便利だ。
風があれば「シャッター速度優先」か、シャープに撮るためには「絞り優先」だろうな。
画像ソフトでアル程度修正は効くだろうが、最初からきれいに撮っておきたい。
しかし、しかし、歳は争えない。。。(^^;
ピントの加減がよく見えないのだ。
「眼だね!」問題は。。。
「八味地黄丸」の効能範疇を越えているね!
拡大鏡で液晶画面をチェックするほどマニアックな性格ではないし、もとより「アバウト」な性格なのだ。
雑草(失礼)のカタバミも接写すればこのとおり一人前の貴婦人。
ちょっとピンボケ!「ソフトフォーカス」ってことにしておきましょう(^^¥