バーディにも黄葉を楽しませたいと、昼飯後に酸ヶ湯温泉ちょい下の城ヶ倉大橋の紅葉見物にでかけた。
ちょっと盛りを過ぎた感じはあるが、まずますの風景を楽しんだ。
黄葉も日ごとに里に下りてきて「冬間近」だなと実感。
橋の付近は一般観光客と観光バス、福祉施設のマイクロバスで溢れかえっていた。
(本日のブツクサ)
①駐車場に老人施設のマイクロバスが一般車を遮る形で駐車しているため入れない。
「いかに福祉といえどもこんな停め方はないだろう!」と一言申し上げた。
②橋の拡張工事を施工中だ。アスファルトを溶かす悪臭と煙が観光客に降りかかる。。。
「観光立県」が聞いてあきれる、この時期を避けるとか工夫はないのか青森県。国土交通省の管轄か?土木整備事務所は。いずれにしても縦割り行政・お役所仕事の極みだね。