朝、肌寒い22℃
短パンではちょっと、、チノパンでウォーキングスタート
草むらの中にアザミが咲いていた、、、秋だね
少しずつ季節は移ろいながら変わっていく
秋になれば冬までは一直線だ
実りの実感のないままに被災地は冬を迎えてしまう
瓦礫の山に雪が積もり白く色を変えてもそこにあるだけでは変わらぬ
北朝鮮との黒いつながりの疑惑を残したまま退陣するというアイツ
団栗にもならぬ砂粒の背比べがこの国の総理大臣を決めるようになるとは
なんとも悲しい現実だ
そしてまたぞろ蠢きはじめた黒い小鳩、何ともはや、、、、
昨夕の八甲田は積乱雲が昇り立ち昨夜は荒れたか?
大震災の復興には民主党では力不足であることは明白な事実
大波乱を終えた後に地道な復興を遂げることが早道だと思う
まともな清治への回帰
願うべきはそのことのみ
山覆う入道睨むや地の乱れ 百百合(mango)