目覚めるとベッドの上、天井が高い
ルーフテントの生活とクルマのドア開閉音のしない朝はなんと平和なことか
ボランティア事務局を「短期的」お手伝いするという
誰にでもできるボランティアをしたに過ぎぬのだが、
帰ってみると「疲れた」(^^;
一本の電話が、FAX・メール以外の外界とのつながりで
その電話がボランティアセンターに「ありとあらゆる」「問い合わせ」や「連絡」や「苦情」
といった「カスタマーセンター」であったり「インフォメーションセンター」であったりする
朝から夜までそこに座って電話応対いただけなのだが、、、
問題点は「課題」となって跳ね返る
行き着けば「事務局体制」をどう維持しつつ改善を図るか?
縦軸の「マネジメント」と
横軸の「コミュニケーション」を
人も金もかけずに「ミニ社内システム」もどきに実現しないと「パンク」する
事務局を構成するマンパワーもまた「ボランティア」
全員が精一杯、「明るくもがいている」
それがいま「臨界点」に達しつつあるのが現状だ
「事務局支援システム」
災害ボランティアに縁がないと考えている IT技術者のみなさん 出番ですよ
IT 技術を提供している企業の方々に機材とシステムの提供をお願いしたい
そんな方向への支援の形も絶対にある
ボランティア活動を支える「小さなシステム」それがいま求められているんです
あなたの力を貸してください
と、誰かに語りかけているのだが、、、
賛同される方はぜひご連絡をいただきたいのです
一晩寝たら元気になるから、、、うううう!
「天空のボランティア体験記」を明日中に!
元スポーツ新聞記者のHP担当 O さんに明るく頼まれたが、、、、
そんなタイトな締め切りにもがく日になるのか、、
文章の断片が脳内を駆けめぐってはいるが、
おおよそ固まりつつブログ記事になっていく
約束の夕方まで、締め切りは守ります(^^¥