少々のお金を使って大部分を「旅食」した九州一周の旅
結果は悲惨な?血糖値上昇の定常化が数値だけでなく目に見えぬ「動脈硬化」と「老化促進」をもたらしたに違いない
その後の食事改善は、「玄米食」と「減塩・抗がん食」の継続で数値的には快方に推移した
ということで「アルコール」も「リミット付き」で解禁した (^^¥
さーて!出発は5月連休明けを予定しているのだが、
性分的に「行き当たりばったり」はキライというか、前準備主義なので、
いまからあれこれしているんですよ
基本的に「添加物フリー」「なるべくアミノ酸フリー」「なるべく糖分フリー」などの条件と、
保存などを考えると昔ながらの「缶詰」が候補の上位入賞(^^¥
素材の「水煮」「オイル漬け」なら調理の幅も広がる
以前から注目して、ドゥターに送ってもらった沖縄産
「わしたポーク」
いわゆるランチョンミートなのだが、添加物フリーで、沖縄産の豚と鶏が原料であることもうれしい
米国製のランチョンミートは「ちょっとね」感があって使う気にならないのだがこれならいいだろうと選定した
基本的に市販の「レトルト食品」や「インスタント食品」は添加物の宝船
決して健康を保障してはくれませんので、ワタシは拒否権発動です(^^;
ぼちぼち、このような製品を探して確保
これにプラスして「新鮮な野菜」と「新鮮な魚」を現地で得られれば「食事条件」は守れるでしょう
あとはなるべく「火」を使わない調理法の研究と、
「安全な隠れ火器」?があればベスト!
現実的には、カセットコンロの最小限利用になるんでしょうね(^^;