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RE: たちあがれ日本へのご意見ご要望 この度はご意見を頂き有難うございました。 民主党との連立報道については、平沼代表、園田幹事長が下記の談話を発表しましたのでお知らせ致します。 わが党は結党の理念をふまえ前進致しますので今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。 党代表、幹事長談話 平沼赳夫代表 12月22日に民主党の岡田幹事長と会ったところ、岡田幹事長から「民主党には人材がいない」、「参議院での運営で非常に難渋している」、「拉致問題でも前向きな形をとりたい」といった話があり、我が党に対して協力要請がありました。 確かにいまの日本の政治は、危機的な状況にあります。従って、我々「たちあがれ日本」の主義・主張をベースとして、我が国の危機的な政治の状況を救うために行動することはやぶさかではありませんが、今回報道されているような形での「連立」はありません。 園田博之幹事長 本日の緊急役員会において所属議員六人全員で話をしましたが、「このまま民主党に政権を委ね続けると、日本が危ない」という状況認識については、我々六人は完全に一致しました。特に社会保障と税制抜本改革、経済成長と雇用拡大、そしてTPPと農政改革などと共に、新憲法制定といった根本的な課題についても、多くの政党と連携して取り組むべきだと考えています。 しかし、岡田幹事長の提案の主旨は、我が党と連立を組むことで厳しい国会運営に活路を見い出したいということであって、我々が考えているような「日本を救う」ための申し入れではありませんでした。 よって、「たちあがれ日本」としては、「今回の連立申し入れには応じられない」ということを決定した次第です。 > -----Original Message----- > From: info@tachiagare.jp [mailto:info@tachiagare.jp] > Sent: Friday, December 24, 2010 9:42 PM > To: info@tachiagare.jp > Subject: たちあがれ日本へのご意見ご要望 > > 【氏名】 > 【フリガナ】 > 【ご住所】 > 【連絡先電話番号】 > 【E-mailアドレス】 > 【たちあがれ日本へのメッセージ】 > 本日のTVニュースを見て驚きと共に「失望」を禁じ得なかった。 > なぜ、訳のわからぬ「鵺的政党」である「民主党」に手を貸さねばならぬのか? > > もとより思想的、立党の理念は180度違っているのではないか? > 社会主義的思想の色濃い民主党とどこに接点が見いだせるのか? > > 自民党の保守本流としての正義感が失せていることを、国民的にフォローすべく「立ち上がれ日本」として立党したのではないのか。 > これが、私の誤解であったとしたら「あのときの一票」を、貴党に投票した私 は裏切られたと思わざるを得ない。 > > 民主党と手を組んで何がしたいのか? > 「金」が欲しいのか? > 「大臣の椅子」が欲しいのか? > 余りにもにつかわぬ行動がマスコミの報道どおりであったとしたら、 「軽蔑」以外の何ものでもない。 > > せめて「名誉」と「正義」を重んぜよ。 > そのためには、菅内閣打倒こそ貴党の求めるところではないのか? > > 年寄りなればこそ「立ち上がれぬ」などと揶揄されたとしても存在する意義は大きいはずだ。 > マスコミの報道どおりであったならば「何を言おうと」言い訳にしか過ぎぬ。 ----以下略---- わたし以外にも多くの叱責や意見具申ががあったものと思う 現に、朝日新聞(asahi.com)の記事中にも、 党内からは「支持者から抗議のメールが来ている」と困惑する声があがったが、与謝野氏はその後もテレビ番組で、仙谷由人官房長官への問責決議について「憲法上の規定にない」と擁護論を展開した。 という記述もあった 住所氏名の記述コメントであることの意味合いも大きいが、 メールでの意見具申にもきちんとREメールしてくれた誠意を評価したい 政治とは誠実さであることを示してくれた「たちあがれ日本」の政治力が 小さくとも光るものであり、誠意の波紋が大きく広がることを期待したい
by yuritora1
| 2010-12-28 21:35
| 日記
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