津輕人のラーメン好きは半端ぢやない
正統派の「燒き干しラーメン」はもちろんだが、近頃は各地に樣々な麵バリエーションが發掘?されてゐる
ひつそりと地域に隱れてゐた「美味?」がB級グルメブームにのつて「あれも」「これも」とオープンにされてゐるのだ
黑石市で評判の「ソース燒きそば」が「ラーメンスープ」「そばつゆ」などとコラボレーションして「黑石つゆ燒きそば」として覇を競つてゐるとか
地元TVなどで紹介されてゐるレシピなどをベースに、我が自家製「つゆ燒きそば」にチャレンジしてみた。
ごく當たり前の「ソース燒きそば」と「醬油ラーメンのスープ」をつくり、中華丼に「ソース燒きそば」を盛りつける
しづかに熱いラーメンスープを注いで「恐る恐る、、、いただいた」
汁ダクの燒きそば、、、まづまづ、ソース燒きそばだ
食べすすめるごとに、ソースと醬油ラーメンの味のコラボが變化してくる
ふむふむ!なるほど!これはこれで「いいかもしれない」むむむ「いひねぇ!」
これはこれで完成されたまさしく「B級」でございます
每日つくらうとは思はないところがB級らしくてよろしい
そのうち黑石に食べにいつてみようか。。。。。
さて、もう一品「靑森味噌カレー牛乳バターラーメン」
札幌ラーメンの流れをくむ靑森發展系のラーメンだ
本日出かけたついでに「札幌ラーメン・かはら」で「味噌カレーラーメン」を食した
牛乳とバターは入つてゐないが、何となくイメージはわかる
味噌とカレーつて意外と合ふんだね(^^¥
食べ終はつて店を出る、アミノ酸が舌に殘つてました(^^;
土地の風焼きそば浸るや中華汁 拾百合爺(ikkokujiji)