先日、馬の神山で採取(いただいた)してきた「ミズ」昨夜の肴でいただいた。
撮って、飲んで、忘れていた(^^;ああ!歳だなぁ!
ミズの皮をむきながら適当に折って、さっと塩ゆでにして水にとる。
昆布だしの塩水に浸して、唐辛子を加え冷蔵庫でしばしお休みいただく。
昆布だし塩水ごと器に盛っていただきます!
爽やかなシャキシャキした味わいは初夏から秋までの喜びだ。
「ホヤ」を入れて「ホヤミズ」もまた夏の味わい。
「潮漬け」(うしおづけ)とは、たった今思いついた勝手なネーミング。
海水に昆布を入れて、山の幸「ミズ」を漬け込む。。。
なんとも縄文的な料理ではないですか(^^¥
その割に洗練された爽やかさ、縄文文化ってそういうものだったかもしれませんね。