昨夜の雨で草も濡れている朝、ウォーキングはゴム長散歩となった。
しばらくぶりの遊水池公園も秋色に染まっている。
湿地帯の植生も毎年変化していて、昨年優勢であった「ガマ」も今年は数本しか見かけない。
それに変わって「茅」が群生して見晴らしが良くない。
飛来した白鳥の姿は池にはなく空を一羽飛んでいた。
はぐれ鳥かな?普通は、5,6羽のファミリーで行動しているはずなのだが。
地元紙「東奥日報」のWeb版によると、↓
県内有数のハクチョウ飛来地として知られる平内町の浅所海岸で二十五日、今季第一陣の飛来が確認された。初飛来は昨年と同時期で、海面で羽を休める冬の使者に、子供たちはさっそく餌を与えるなどして触れ合った。
同町役場などによると、同海岸付近では二十四日夜から空を飛ぶハクチョウの鳴き声が聞こえていたという。近くの浅所小学校は二十五日午前十時現在で成鳥八十三羽、幼鳥十二羽の飛来を確認した。
とのことだ。
秋が深まり冬となる。
例年のことだが
「原油価格の高騰」など冬の暮らしに悪条件が重なると。。。悪い方向に向かうと
「大雪」考えなければならない
「リスク」だ。
そろそろ、今年最後となるであろう
「キャラバン」の準備に取りかかろう。
明日は天気と気温をみてよければ
「洗車」だな。