ここ数日吹き荒れている風雪も今朝は一段と激しく、この冬一番の激しさだ。
積雪量も吹きだまりでは20cm近いか?(外に出る気にもならない。。。)
浴室の窓ガラスにもびっしりと雪の花が咲いて、ちょうど咲き始めた胡蝶蘭と白さを競い合っている。
荒れ模様の天候同様に、世界情勢も北朝鮮問題や米国下院での「従軍慰安婦非難決議」など日本国を囲む状況も荒れ模様(国難)ともいえる。
歴史問題はタイムマシンでチェックできないことではあるが、史実を正しく研究し「是々非々」の姿勢で語るべきものでありましょう。
戦争に負けて戦勝国のいいなりになってばかりでいいのでしょうかね?きちんと勉強して、卑屈になることだけは避けたい。と、思うのであります。
民間人への無差別攻撃の極致である「広島・長崎への原爆投下」への謝罪はあったのでしょうか?
被害者だけが「二度と戦争は起こしません」と言っているのも変な話ではないでしょうか?
情報化社会と言われていますが、得にくい情報が正しい情報であったりします。
いわゆる「従軍慰安婦」にかかわる情報も、産経新聞記者・阿比留さんのブログ
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」記載文に説得力があるなと感じています。ご一読を!