午後、青森に向けて出発した、
50代までは一気に700km突っ走ったのだがさすがに現在ではそんな気力も無い(^^;
幸い土日の走行なので高速料金は半額 (^^¥
自公政権時代の「土休日千円」の恩恵が懐かしくもありがたかったが・・・
クソ民主のバカタレどもには腹が立つばかりだ
...
とあれ、東北道を途中で降りて、今夜はビジネスホテル泊
スーパーに立ち寄ってあれこれ酒肴を買い込んで(^^\
「いいね!」
バスタブにたっぷり湯を張って入浴を楽しんだ
窓から見える風景は街道沿いの殺風景なものだが、
「旅」だからね
風呂上りの冷たいビールが今夜もうまい!
残された「神々への旅」は、出雲を残すだけになった
中国地方の旅を最後に残したのは正解だったよね
縄文系の神々だと私は考えている「出雲大社」
神社の系統が「大社系」と「神社系」があることはごぞんじだろう
出雲大社、諏訪大社・・・・
諏訪大社の御柱祭りのやふな荒ぶるこころが狩猟採集民族の奥底の遺伝子ぢゃないかと思ふのだ
三内丸山の縄文文化を見ても狩猟だけでなくある種の農耕もしていた事実はある
だからこそ「弥生文化」は別物ではなく縄文の延長線上にあって蓄えることのできる「米文化」が富の所有へとつながっていったのであらふ
そこから先は現代の資本主義へとつながってきた
この先は その先は 見えぬ旅路の遥かなるあたらしき旅だ
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