沖縄でいえば「うりずん」なる日和か
津軽も晴れ渡る日の本に風も清かに微風(そよかぜ)
山菜のシーズンなれば連日遭難のニュースはあるが多くの人が山に入って楽しんでいる
そんな日常がここにあることがうれしいのだが、失われてしまった方々の胸の内はいかばかりかとこころの棘が疼いている
天災のみならず人災の後始末もままならぬ愚者の集団に辟易はすれど頼みにはならぬもどかしさに苛ついていてもはじまらぬ
「顔を見たくないなら法案を通せ!」
バカもここまで来ると、、、世界中が呆れかえるだけだ
そのそばにまた、エセ帰化人たるゾンビマサヨシが控えて太陽光発電事業という餌に酷税を吸い取ろうとしている魂胆がはっきりと見える
うん億円というはったりの見せ金義捐金とやらは未だに一円たりとも振り込まれた気配すらない
日本人の潔さや武士道をこころの原点とする政の欠片も持ち合わせぬ愚者ガンナオトもまた日本人とはいえぬどこかの馬の骨
馬の骨、馬に失礼した!
この風に身を洗い人生のありようをしばし考えるか、
「今日は死ぬのによい日だ」とアメリカ原住民が語ったというそんな日和り
まもなく67歳の誕生日だ、
どうあがいてみても残りは最大20年ぢゃあないか
地球の温暖化も、人類の滅亡も、たぶんその先のことだろう
エネルギーが有ろうが無かろうがたぶん余力でなんとかなるに違いない
こころを無にすれば生きることはたやすい
酒でも飲みながら今夜また考えてみようか、、、な
さて、植木の移植をせねばならぬ
さればスコップに今日の人生を委ねてみよう