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晴れ渡る春の日、庭先のクロッカスも今を盛りと咲き誇る 朝一番にネットを開けば、産経Webトップ画面の記事が目についた (なぜか、11:10現在 奥に引っ込んだ) そのまま一部引用掲載させてもらおう 官邸機能せず(上)「開かずの扉」のその奥は… 2011.4.10 00:29 (1/7ページ) 閣議に臨む菅直人首相=5日午前、国会内(酒巻俊介撮影) 首相官邸に「開かずの扉」がある。5階の首相・菅直人の執務室。3月11日の東日本大震災発生後しばらくは早朝から深夜まで怒号が響いていたが、震災から1カ月を迎える最近はトンと静かになった。中の様子はどうなっているのか。 官僚の足遠のく 「やっと精神的な安定期に入った」「気力がうせているのではないか」-。そんな臆測が乱れ飛ぶ。各国外交官も政府関係者に「首相は本当に大丈夫なのか」と真顔で問い合わせてくるという。 なぜ扉が開かないのか。理由は一つ。よほどの緊急時でない限り、誰もノックしようとしないからだ。官僚であろうが、政務三役であろうが、誰かれかまわず怒鳴り散らす。ある官僚は東京電力福島第1原子力発電所の事故の最新状況の報告に入ったところ、菅から頭ごなしにこう言われた。 「そんな話は聞いていないぞ!」 日本の官僚は「首相がすでに知っている話を報告したら恥だ」と教育されてきた。マスコミに政策をスクープされることを嫌う最大の理由はここにある。ところが菅には通用しない。 官僚の訪問は絶えた。4月に入り、官僚が首相執務室を訪ねたのは7日まででわずか8組。ある官僚は吐き捨てるように言った。 「民主党政権であろうと大連立であろうと何でもいい。とにかく首相だけは代わってほしい。もう官邸を見るのも嫌だ…」 さすがの菅もまずいと思ったらしい。3月26日、前国土交通相・馬淵澄夫を首相補佐官に起用したあおりで首相補佐官を外された衆院議員、寺田学の机を首相秘書官室に置かせ、「開かずの扉」の“開閉係”を命じた。34歳の寺田は64歳の菅と親子ほど年が離れているせいか、腹も立たない。腰が軽く頭の回転が早いところも気に入っているようで妻・伸子と並ぶ「精神安定剤」となっている。 以下→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110410/stt11041000390000-n1.htm 腹を立てたら行動せねばならぬ 「花粉症」の手当を十分にして「青森県議会議員選挙」の投票に徒歩で出かけた 往復3.7kmこんなもんだったか 安易にクルマに乗っていたことも反省したし、 交通量の多い県道際は排気ガスが気になる 歩かねばわからぬ事実にもまたあらためて認識させられる 投票の一票が、ワケのわからぬ民主党政権を引きづり降ろす一助になればと、 投票用紙の鉛筆に力を込めた 昨日の選挙活動最終日 「原発は危険だ」「太陽光発電や風力発電に切り替えるべきだ」 そんな流行言葉をがなりたてるにわか自然主義者もどきもいた この雪深い北国で「太陽光発電」とはちゃんちゃらおかしい 風力発電も竜飛崎ウィンドパークが何故撤退したのか? 地元のいてまるで「わかっていない」候補者に笑ってしまったが、、、 投票してしまう人もいるんだろうね いずれにしても「原子力発電政策」は根本から見直さねばならぬ そしてまた「エネルギーの利用方法」もまた考え直さねばならぬ 電気料金の値上げもいずれ避けられぬだろう 大枚をはたいて「オール電化住宅」を選択してしまった方々には言葉もない まずは、自分の人力を使って健康回復と保持 そこから進めればひとつの答えが展望となって開けてくるように思える 三陸の豊かな海の復活を目指して 牡蠣養殖漁師さん達が「人力」で海岸を片付け始めていた 力強い復活への笑顔にエールをおくろう
by yuritora1
| 2011-04-10 11:46
| 日記
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