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大臣を3人増やしてこの対策に当たりたい、、、、 なんともはや屋上屋を重ねて「船頭多くして船山に登る」の喩えが現実のものとなりつつある レンホウ節電担当大臣とか、、、、 きよみボランティア担当であるとか、、、、 役に立っているとは思えないどころか「何をやっているのか」すらわからない 福島原発から、30km~20kmの範囲に閉じこめられた方々は、 生活物資の補給も受けられず、出るに出られず、今夜も不安な夜を過ごしているのだろう 罪もなく「兵糧攻め」「情報遮断」されているのはなぜか? 菅内閣の自己保身のために見殺しにされているのではないか? その証拠になるかもしれぬが、 米国政府は日本政府をまるで信用していないようだ ↓ 福島第1原発にU2偵察機も投入 米が内部解析と報道 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、米軍が無人偵察機グローバルホークに加えてU2偵察機を投入、東京電力福島第1原発の原子炉建屋内部の解析などに当たっていると報じた。民間専門家は、スパイ衛星も使われている可能性があるとしている。 グローバルホークやU2は通常、北朝鮮の核施設を監視するために飛行している。高度な偵察能力を備えた米軍機の投入は、オバマ政権が現在の事態を安全保障上の緊急課題ととらえている表れといえる。 同紙によると、米軍は日本政府の許可を得てU2などによる情報収集を実施。背景には、同原発をめぐる東電の発表に対する不信感がある。複数の米当局者は同紙に対し、東電が事故の危険性を過小評価し対応が遅れたため、被害を拡大させたと述べた。 米軍はヘリコプターなどに装着し、大気中の放射線量を調べる機器を日本に持ち込んだ。日本側当局者の中には当初、こうした機器を使って測定活動をすることに難色を示す向きもあったが、状況が深刻化するにつれて協力を受け入れた。 同紙は民間専門家の話として、米国が火災による熱を検知できるスパイ衛星も投入し、事故現場の状況を監視している可能性が高いと指摘。収集したデータを通じ、独自に分析を進めているという。(共同 共同通信配信のニュースであるが、 U2機まで投入して、軍事衛星まで使って、福島原発事故の分析を独自に進めている 地球規模での災害と捉えて活動している米国政府 国民に対してすら正確な情報と対策、そして救援活動、国民の安全保護すらできぬ菅内閣 IAIA事務局長との会談にスーツに着替えて対応する姿は誰と誰に見せるファッションなのか? 世界中に報道されるカメラに対して「何ともないよ」とアピールしたいのか? わからぬ 災害対策本部のジャンパー姿ではなにか問題があるのか? 結局のところ、彼は暇なんだ。ということなんだろう 話を戻せば、 現在の閣僚で、多忙につきもはやギブアップ!という大臣はいるのか? 能なしで仕事が進まない→人を増やす→コミュニケーションギャップが増える→組織が焼き付く そんな最悪のサイクルが始まりそうだ、、、 政治主導というまやかしの甘言に、能吏たる官僚がまた「何故萎縮しているのか?」 官僚もまた能なしか? 「野党は何もしていない」 そのように考えている国民も事実多くいる 善意でこの政府の「足を引っ張らない」といっている「谷垣自民党総裁」もまた同罪である 言いたいことは何か 「和と力の結集」 である かつて、私たちが混乱した新組織、300人を束ねることに成功したフレーズなのだが 思い起こせばトップではなくとも、トップをその気にさせる実力あるスタッフの「頭(かしら)」のパワーがその世界を変えることが出来る 「未曾有の危機」と言って終わってはいけない 「未曾有の危機」を乗り越えることはできる 夜の明けない朝はない これからが勝負の時、 あらためて言う「日本人の和と力の結集」である
by yuritora1
| 2011-03-18 22:32
| 日記
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