彼女がまだ見つからないのか、、、
雉クンの鳴き声と露出度が高まっている
犬の散歩も多いところだし油断大敵!気をつけてほしい(^^;
昨日の国会中継にはがっかりした
別に、菅首相の肩を持つつもりはないが、あまりにも酷すぎる
まともな答弁になっていないし、答弁する態度たるやペーパーを一字一句読み違えないように必死になって読んでいる
顔を上げることも無しにだ。
まことに宰相としてはお粗末な答弁態度に怒り心頭
TVを通した映像を見てる海外の、敵国、友好国を問わずトップは、
たとえ日本語がわからなくても「あの態度」は軽蔑に値するのではないだろうか
答弁内容も「逃げ一方」だし、明確に言い切ったことはただ一つ
「靖国神社には参拝しない!」
「首相就任前には数回参拝したことがある」だと!(花見じゃないのか?)
すべての答弁に「理由」が無いのだ
「こころ」も「思い」もないのだ、ぬらぬらと爬虫類的風貌そのままに、、、
さらに恐ろしい報道があった。
今日の産経新聞朝刊一面に、
昨年9月副総理、国家戦略相時代、民主党・喜納昌吉参院議員との対話で
「基地問題はどうにもならない」「タッチしたくない」
「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日わかった。という。
(喜納昌吉著「沖縄の自己決定権-地球の涙に虹が架かるまで」(未来社)
自国の国民と領土を「勝手に独立しろ!」とは聞き捨てならないどころか、
「売国奴」ではないのか。
この問題は大きく取り上げてもらいたい
菅直人に国を任せてはいけない
民主党の正体、売国左翼政権を「リベラル」などというオブラートに包んではいけない
「雉が啼いて」正体がバレてしまったのだ。